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京都の町の近代化をもたらした琵琶湖疏水は、通水から130年以上たった現在でも、現役のインフラとしての役割を果たし続けています。
琵琶湖疏水アカデミーは、琵琶湖疏水にかかわる様々な専門機関と連携しながら、子どもたちの学びをサポートできるように活動しています。時代の変化の中で、琵琶湖疏水が担ってきた姿をとらえ、歴史、地理、環境、文化などのさまざまな視点から琵琶湖疏水の多様な姿に目を向けながら、学びの支援を行っています。

 

最新情報

2025年03月16日
京都新聞ジュニアタイムズに第10回琵琶湖疏水新聞コンテストについて掲載されました
2025年03月16日
長かった停水期が終わり、第一疏水に水が戻ってきました
2025年03月16日
ミニブック『びわ湖疏水探究紀行-さくら編-』が出来上がりました
2025年03月16日
第10回琵琶湖疏水新聞コンテストの表彰を行いました
2025年01月29日
エル大阪にて環境事業協会の講演会を担当しました
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