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京都の町の近代化をもたらした琵琶湖疏水は、通水から130年以上たった現在でも、現役のインフラとしての役割を果たし続けています。
琵琶湖疏水アカデミーは、琵琶湖疏水にかかわる様々な専門機関と連携しながら、子どもたちの学びをサポートできるように活動しています。時代の変化の中で、琵琶湖疏水が担ってきた姿をとらえ、歴史、地理、環境、文化などのさまざまな視点から琵琶湖疏水の多様な姿に目を向けながら、学びの支援を行っています。

 

最新情報

2025年01月19日
「第10回琵琶湖疏水新聞コンテスト」の作品応募は締め切りました
2024年12月25日
第10回琵琶湖疏水新聞コンテストの作品大募集中
2024年12月25日
京都ライオンズ様より助成金をいただきました
2024年12月25日
多くの学校と交流しました
2024年11月17日
疏水授業の調べ学習に活用していただいています
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