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京都の町の近代化をもたらした琵琶湖疏水は、通水から130年以上たった現在でも、現役のインフラとしての役割を果たし続けています。
琵琶湖疏水アカデミーは、琵琶湖疏水にかかわる様々な専門機関と連携しながら、子どもたちの学びをサポートできるように活動しています。時代の変化の中で、琵琶湖疏水が担ってきた姿をとらえ、歴史、地理、環境、文化などのさまざまな視点から琵琶湖疏水の多様な姿に目を向けながら、学びの支援を行っています。

 

最新情報

2024年04月04日
琵琶湖疏水記念館にて第9回琵琶湖疏水新聞コンテストの作品展を開催しています
2024年03月28日
いよいよ疏水船の運航が始まりました
2024年03月27日
第9回琵琶湖疏水新聞コンテストの作品展を開催しています
2024年03月17日
ミニブック新作『びわ湖疏水探究紀行』-人物編-ができあがりました
2024年03月07日
第9回琵琶湖疏水新聞コンテストの表彰を行いました
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